こんにちは!
コロナ禍の真っ只中ですが、次の時代に向けて採用や組織構築など、ガシガシすすめています!
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積極採用中です!
正社員に限らず業務委託やインターン、アルバイトも募集しておりますのでお気軽にご応募ください!
私のTwitterに直接メッセージいただくでもかまいません!
改めてSIVAとは
採用活動で会社のことを聞かれることもよくあるので、少しでも弊社のことを理解していただくために、これまで出してこなかった情報をwikiっぽくまとめてみようと思います!
※併せて6月からは広報活動も頑張っていきます!
ぜひご覧ください!
質問あればTwitterのDMにどうぞ!
株式会社SIVA
株式会社SIVA(英:SIVA Inc.)は東京都中央区に本社を置く日本の企業。デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad(スクワッド)」シリーズを開発・運営している。
株式会社みんなのウェディングや株式会社Gunosyなどで上場を経験、特にGunosyに置いては広告事業部の立ち上げ初期に参画し、売上1億から100億を超え東証一部上場を果たすまで在籍。圧倒的な売上実績(目標300%達成を1年間)をもち、好業績と株価UPに貢献した杉浦稔之が2016年に創業した。
沿革
- 2016年
- 10月3日 - 株式会社SIVA設立(資本金500万円)
- 2017年
- 4月1日 - オフィス移転
- 6月15日 - Squad ASPリリース
- 10月30日 - Squad ASPの利用社が100社を超える
- 2018年
- 1月15日 - Squad ASP メディア向けプレミアム会員サービス開始(月額制)
- 4月3日 - オフィス移転(GINZASIX)
- 4月20日 - Squad ASP内にSquad beyondの前身となるCMS、データ解析機能を追加しリリース
- 6月29日 - Squad ASPの利用社が200社を超える
- 11月1日 - オフィス増床
- 11月1日 - 資本金を3000万円に増資
- 2019年
- 1月16日 - 新規事業の一環として中東・北アフリカ市場向け日本製品・カルチャーマッチングECサイト「GANSO」リリース
- 2月26日 - Squad ASPの利用社が300社を超える
- 4月26日 - マーケティング特化型CMS「Squad beyond」をβ版をリリース。リリースパートナーとして2社限定で導入。スマートニュースにテスト導入開始
- 5月26日 - オフィスを東京都中央区入船TSUKIJI EAST SQUAREの7・8階に移転
- 7月23日 - Squad ASPの利用社が400社を超える
- 11月13日 - Squad ASPの利用社が500社を超える
- 2020年
- 2月16日 - 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症対策として全社一斉リモート勤務を開始
- 4月1日 - Squad beyondのテストユーザーを20社に拡大。
- 4月3日 - SquadASPの利用社が600社を超える
デジタルマーケティングツール「Squad」
「正しい行いが正しく評価される」デジタルマーケティングの実現を目指し開発された。
立ち上げの経緯はこちらの記事が詳しい。
特徴
デジタルマーケティングに必要不可欠な高速PDCAを最速かつ安全に行えるように設計されている。
また、高速PDCAを行う際に必ずネックとなっていた「新・三大時間使う作業」である
「クライアント企業の構成確認」
「ページの信頼性の担保のための著作権・版権や変更履歴のチェック」 「広告媒体の審査との兼ね合い」
をクリアするために、チームを作り関係者をそこに招待しすべての制作・配信・改善活動を利害関係者全員で共有できる点がある。
閲覧の権限や、表示のシームレスさを表現するため、Squadbeyond独自のアカウント概念で設計され、自動検閲、広告媒体との連携がなされ、成果を出すための行動が可視化される仕組をとっている。
そのため、検閲だけでなく、広告代理店組織の活動状況のチェックや、提携先(アフィリエイト等)の実績チェックや違反防止にも活用されている。
また、CMSをベースにチーム機能や解析・最適化機能が設計されているため、設定が不要なだけでなく、新機能の実装やABテストの設計が2クリックでできてしまう点も特徴であり、ユーザーに指示されているポイントでもある。
強み
- CMSが起点となっているため、高度な解析の設計を設定無しで行える。
一般的な解析サービスは、計測用のタグを既存のサイトに設置することでサービスの利用が可能になるが、タグの設置や設定が高度なため、導入後に機能を十分に生かせなかったり、小さな変更がしづらい特徴があった。
Squad beyondでは、「サイトや広告用ページを作る」ところから始めるため、すべての情報が一元的に管理され、設定も全て不要。
作ることと分析・改善することだけに集中できるため作業効率が200%以上改善されるといった効果が実際にユーザーに現れている。 - 分析と最適化を簡単かつ正確・大量にでき、それらをすべて定額で行えること。
一般的な解析サービスなどはデータ量やページ数、ドメイン数などにより従量課金されていくものが多いが、Squad beyondはそれらがすべて定額でおこなる。 - サポートの充実と開発スピードが異常に早い。
サポートは近年のSaaSに見られがちな、「月◯回まで」「月◯時間まで」のような形式をとっておらず、いつでも相談が可能。
サポートチーム自体がデジタルマーケティングを年間数億規模で最適化していたメンバーで構成されているため、機能の使い方などでなく、マーケティングの相談も可能。
要望をいつでもチャットで出すことができ、一つ一つの要望に対し、対応するか否かや、対応時期の目安なども丁寧に返答している。
実装が決まった機能の開発は非常に早く、月に10個以上の新機能が実装されるスピード感で改善されていく。